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災害支援委員会は、災害支援ナースの育成や円滑な支援体制の構築を目的に保健師、助産師、看護師6名で構成する委員会で災害支援活動の推進を目指しています。
メンバー

| 担当理事 | 菊池実代 | ||
|---|---|---|---|
| 委員長 | |||
| 副委員長 | |||
| 委員 | 村谷香織 | 木下美穂 | |
| 村山房子 | 芝田亮子 | ||
| 野村洋子 | 山田恭子 | ||
令和7年度活動報告
1 活動目標
1)災害支援活動体制の整備・充実
2)山口県災害支援ナースの育成及び質向上のための支援
3)一般市民への平時の防災意識の向上を目的とした広報等、地域の防災力向上
2 委員会開催
5回
3 活動内容
1)委員会活動内容
(1)災害支援ナース養成研修の内容の検討、企画、実施
日本看護協会からの指示内容に基づいて、研修実施内容の改訂を行った。研修内容については全国で統一された時間、内容で実施。委員は研修会の企画・調整、講師の役割を担った。
(2)災害支援ナースステップアップ研修の内容の検討、実施
午前を災害編、午後を感染編としてステップアップ研修を企画・開催した。
災害編は実践報告を2例と災害時の備えとして被災者心理に関する研修、感染編はゾーニングに関する講義を実施した。
(3)山口県総合防災訓練における展示参加の検討・準備
2)研修開催内容
(1)災害支援ナース養成研修 e-ラーニング修了者に集合研修を実施
R7.12.17~12.18 修了者54人
(2)災害支援ナースステップアップ研修
R7.11.5 災害支援ナース活動実践報告・被災者心理について
感染管理・ゾーニングについて 参加者39人
3)その他
(1)2025年山口県総合防災訓練参加
R7.5.25 防府市潮彩市場 委員他6人参加。
災害時・避難時に役立つ知識や技術体験(手指衛生・救急救命法の体験型展示)
(2)関係機関、団体との協働、協力
4 評価と今後の課題
1)評価
災害支援ナース育成研修については前回同様改定が行われたため、日本看護協会の指示に基づいて研修内容を改定して実施した。変更点は複数あり、スライド等指定のもので統一された内容となった。大きなトラブルはなく概ね問題なく実施されたが、今後も改訂を重ねていく事が想定されており、最新の内容に基づいた研修開催を行っていく。
ステップアップ研修については災害支援ナースの現在の位置付けを考慮し、災害編・感染編の双方を実施。災害編・感染編とも半日ずつの開催となるため時間管理が重要とはなるが、受講生アンケートによる理解度、満足度とも高く、今後も同様に災害編・感染編の双方に重点を置いた研修企画・開催を行っていく。
県の総合防災訓練に於いては、看護協会の災害時の活動PRと、手指衛生・救急救命法の体験型展示を行った。展示スペースは屋根付の屋外スペースであった。訓練会場とやや離れた立地であったため市民から目立ちにくいのではないか、との想定もされたが、各参加者で積極的に市民への声掛けを行い、多くの市民に参加型の展示を体験して頂き、看護協会のPRに繋がったと考える。
2)課題
災害支援ナース育成研修においては日本看護協会の規定する育成指導者の条件もあり、速やかな指導者の育成を行う事は困難であるが、特定の講師によらない幅広い講師育成が望まれる。感染編については毎年の人員変更は研修内容の変化に対応しづらい事も考えられるため、今年度の講師を中心に企画していく事が望ましい。
ステップアップ研修については、災害支援ナースの質の維持・向上のための企画・運営を行っていく。
令和8年度活動計画
1 活動目標
1)災害支援活動体制の整備・充実
2)災害支援ナースの育成及び質向上のための支援
3)一般市民への平時の防災意識の向上を目的とした広報等、地域の防災力の向上
2 委員会開催
6回
3 活動内容
1)委員会内容
(1)災害支援ナース養成研修(集合研修)の内容の検討
(2)災害支援ステップアップ研修の内容の検討
(3)山口県総合防災訓練におけるWeb展示・広報の内容の検討と準備
2)研修開催内容
(1)災害支援ナース養成研修 災害編集合研修 1日間
(2)災害支援ナース養成研修 感染症編集合研修 1日間
(3)災害支援ナースステップアップ研修 1日間
(4)意見交換会(災害派遣があった場合)
3)その他
(1)山口県総合防災訓練
(2)関係機関、団体との協働、協力










