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会長 西生 敏代

この度、6月18日に行われました山口県看護協会通常総会において、皆様のご信任により、会長に就任させていただきました。今、改めてその役割や責任の重さに、身の引き締まる思いを強く抱いているところです。
さて、我が国全体が人口減少に転じる中、本県では、全国に先駆け人口減少、少子高齢化が進んでおり、健康で安心して暮らし続けるため、地域の保健、医療、福祉に専門的知見を有し、重要な役割を担う看護職を始めとした職能者に対する大きな期待が寄せられています。
このため、私としては、県協会と日本看護協会の連携を大切にし、地域を支えるよりよい看護職の役割を踏まえ「医療の視点」、「生活者の視点」の尊重、及び「家族を支える視点」を持った「地域包括ケアにおける看護の機能強化」に取り組んでまいります。
その実現のためには、看護職が活き活き働き続けられる職場環境の改善、多様な就業支援の実現が重要だと思っています。看護職のスキルの確保、キャリア形式の推進についてはいうまでもありません。
また、事業を推進するには、より多くの看護職の連携を図ることが求められることから協会の組織強化にも取り組まなければなりません。
皆様の職能(保健師・助産師・看護師・准看護師)を活かし、同じ志を持ち、「創造的に行動し、責務を果たし共に生きなすべきことを成し、県民の健康に寄与する」という使命を山口県看護協会として果たしていきたいと思っていますので、なにとぞ皆様のご支援ご協力をどうぞよろしくお願いいたします。