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保健師職能委員会は、保健師職能上の問題を審議し、会長に助言することを目的として、保健師7名で構成する委員会です。 保健師の資質向上や保健師活動の課題等を協議し、県民の公衆衛生の向上を目指しています。
委員紹介

| 委員長 | 林 直美 | |
|---|---|---|
| 委員 | 遠田千春 | 坂田浩明 |
| 入江彩香 | 河野浩子 | |
| 末永久美 | 岡本真理恵 | |
令和7年度活動報告
1 活動目標
1)保健師の連携強化及びネットワーク推進
2)保健師の専門性を発揮するための資質向上の推進
3)会員増加の推進
4)他職能等との連携強化
2 委員会開催
6回
3 活動内容
1)保健師の連携強化及びネットワーク推進
(1)保健師職能集会の開催(R7.7.5)
(2)保健師職能交流会の開催(R8.2.21)
(3)保健師職能委員会の開催(R7.5.24、8.30、10.4、12.11、R8.2.5、2.21)
(4)支部連携として、合同会議の開催(R7.10.4、R8.2.21)
(5)会報「きらめき」やホームページによる情報発信
①会報「きらめき」ひたむきな保健師掲載(6、10月、1月号)
②ホームページ:令和7年度助産師・保健師職能合同研修会、保健師職能交流・研修会報告
2)保健師の専門性を発揮するための資質向上の推進
(1)研修会及びグループワークの実施R7.7.5(助産師との合同研修会)
講演 「母親側の視点から虐待について考える ~ハイリスク妊産婦ケアを通して~」
講師 山口大学大学院医学系研究科精神科神経科助教 野田 稔子氏
活動紹介 防府市こども家庭センター保健師 藤原 聖子氏
グループワーク
「気になる妊産婦さんへの支援 ~切れ目のない支援を図るための連携について考えよう~」
(2)保健師職能研修会の開催(R8.2.21に交流会と同時開催)
講演 保健師活動指針の改正について ~今後の保健師の保健活動と求められる役割~
講師 公益社団法人日本看護協会常任理事 松本珠実氏
グループワーク
私たち保健師がこれから取り組んでいきたいこと ~どのように取り組んだら良いのか、取り組むにはどうしたら良いのか考えてみましょう~
(3)在宅ケア推進委員会及び3職能4委員会との連携強化
①在宅ケア推進委員会と3職能4委員会意見交換会(R7.12.19)への参加
②専門領域の役割や活動の理解と連携強化のための取組
(4)全国保健師職能委員長会議及び中四国ブロック保健師職能委員長会議による情報把握及び情報共有
3)会員増加の推進
(1)保健師職能集会や交流会の開催
(2)リーフレット・会員勧誘チラシ改訂版の有効活用
(3)会報やホームページによる情報発信
①会報で、ひたむきな保健師を年3回掲載
②ホームページで職能集会や研修会等の情報発信
(4)看護職の魅力を発信するイベント「仕事魅力発信フェアinやまぐち」(R7.12.18)への協力
4)他職能等との連携強化
全世代を対象とした地域包括ケアシステムの構築に向けてネットワークの構築
(1)3職能4委員会意見交換会の参加日本看護協会との連携
(2)全国保健師職能委員長会出席(R7.8.1、R8.3.6)
(3)地区別保健師職能委員長会出席(R7.10.31)
4 評価と今後の課題
保健師職能集会については、看護職との連携強化の一環として、助産師との合同で研修を開催し、保健師、助産師、看護師計45人が参加した。
昨年度の「精神疾患を呈する妊産婦の支援」の学びを踏まえ、今年度は、妊娠期から子育て期にわたる切れ目のない支援を行えるよう「母親側の視点からの虐待予防」について、専門医の講演及びグループワークを行った。
アンケートでは、満足度、理解度共に8割以上と高く、グループワークについても、各地域の看護職の連携強化につながり、直接業務にもつながる有意義な会であった。
また、2月21日に開催した「保健師職能交流・研修会」は、39人参加し、近々改正される予定の「保健師活動指針」をテーマに日本看護協会松本常任理事を講師に迎え、改正のプロセスや2040年を踏まえた保健活動のあり方を学び、改正の内容を正しく理解する貴重な機会となった。
グループワークでは、活発な意見交換となるよう、所属の人口規模や担当業務を中心にグループ分けをする等工夫したことで議論も深まり、アンケートでも満足度は高く、好評であった。
一方、新任期や行政以外の所属の保健師の参加が非常に少なかったため、その要因は何かを考え、周知方法等の再検討が必要であると考える。
今年度から看護職のウェルビーイングに向けて、委員及び事務局の負担軽減、効率的な委員会活動ができるよう、保健師職能委員会の開催を減らし、web開催を取り入れた。次年度も委員の総意を得て、同様に取り組んでいきたい。
入会促進に関する取組については、支部役員と共に各支部の入会者数等現状を共有し、リーフレットを配布する際は「各会員が自身の言葉で入会のメリットを伝える(言葉を添える)」ことをポイントに、あらゆる機会を通じて入会の声かけ、保健師職能委員の活動紹介を行った。
引き続き、一人でも多くの仲間が増えるよう、より一層入会促進に取り組むと共に、2040年に向けて、住民のいのち・尊厳をまもり支える地域づくりを目指して、さらなる保健師間のネットワークの推進、資質向上、多職種との連携に努めたい。
令和8年度活動計画
1 活動目標
1)保健師の連携強化及びネットワーク推進
2)保健師の専門性を発揮するための資質向上の推進
3)会員増加の推進
4)多職種との連携強化
2 委員会開催
1)職能委員会6回
2)支部保健師職能委員との合同会議2回
3 活動内容
1)保健師の連携強化及びネットワーク推進
①保健師職能集会の開催(6月)
②保健師職能交流会の開催(2月)
③支部委員との合同会議(10月、2月)
④会報「きらめき」やホームページによる情報発信
会報「きらめき」ひたむきな保健師掲載(年3回)
ホームページの更新(年3回)
2)保健師の専門性を発揮するための資質の向上の推進
①保健師職能交流・研修会の開催
・地域連携と保健師に求められる役割等について
・他職種との合同研修、意見交換
3)会員増加の推進
①保健師職能集会や交流会の開催
②リーフレット・会員勧誘チラシ改訂版の活用
③会報やホームページによる情報発信
4)多職種との連携強化
全世代を対象とした地域包括ケアシステムの構築に向けたネットワークの構築
日本看護協会との連携
①全国保健師職能委員長会出席
②地区別保健師職能委員長会出席
③在宅ケア推進委員会と3職能4委員会意見交換会の参加
〇山口県看護協会未加入の保健師の方々への入会ご案内
保健師職能では、保健師同士のつながりをもち、誇りを持ってキャリアを重ねていけることを目指して、研修会や交流会などを開催しています。
仲間と話すことで色々な気づきがあり、また新たなつながりができ視点も広がります。保健師としてスキルアップできる充実した場所です。
看護協会に足を運んでみませんか?
リーフレットは3つ折りにしてご使用ください。 山口県看護協会へご連絡いただければ、必要部数 郵送いたします。










