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役員・委員紹介

shibu-toyora

支部長 熊井里美
副支部長 丸山千恵乃
幹事 宮西和生 永田幸子
中尾沙織 森澄稔子
松本実佳 右田有里
矢田由美子 梶山トシ子
職能委員 中尾沙織 丸山千恵乃
教育委員 宮西和生
推薦委員 藤田美佐江
選挙管理委員 築地純子

事業報告

平成28年度事業報告

事業計画

平成29年度事業計画

在宅療養を支援するための連携

豊浦支部では、平成24年11月22日(木)看護師職能研修会として、「在宅療養を支援するための連携」というテーマでシンポジウムを開催しました。
少子高齢化社会の到来を受け、看護職として様々な役割が期待されるようになりました。山口県内でも高齢化率の高い豊浦支部では、患者さんが病院から在宅に復帰するための支援が強く求められています。そのためには、看護とその他さまざまな職種との連携の強化が必要となってきます。
この度のシンポジウムでは、下関市立豊浦病院医療ソーシャルワー力ー 日野氏、下関市社協ほうほく訪問看護ステーション管理者 頼岡氏、下関市豊北地域包括支援センター長 吉村氏、下関市立豊浦病院病棟看護師 菅氏の4名にシンポジス卜として講演していただきました。講演内容は、退院後すぐに再入院をされた患者さんの1事例を通して、それぞれの立場からその関わりや課題を明らかにする中で、自分たちの役割や活動内容の紹介をされていました。参加者は、老人介護施設やグループホームを含めた9施設から、会員44名、非会員15名で、病院看護師をはじめとして、訪問看護師、介護支援専門員、ソーシャルワー力ー、理学療法士等さまざまな職種の方が参加されました。フロアからの質問や感想、また、逆にシンポジス卜からフロアの他職種の方へ意見を求める場面もあり、活発な意見交換が交わされました。それぞれの職種が自分たちの役割を通して、患者さんがその人らしい生活が送れるように支援していきたいという熱い思いが伝わってきました。日頃、他施設の職種の違う方たちとは、病診連携を通してかかわりがあっても、共に自分たちの思いを語り合ったり、事例について振り返ったりすることはほとんどありませんでした。このような機会を通して、お互いに顔の見える関係を築き、気軽に声をかけ合うことができるようになったのではないかと思います。今後も患者さんの在宅復帰支援のため施設、職種を超えて連携を深めていきたいと思います。